家庭、地域社会、学校を結ぶ情報通信 NO326
2004年(平成16年)5月7日発行
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大 王 や し |
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発 行 所 台中日本人学校 電 話 2567−2079 FAX 2567−2085 e−mail tjs97@ms18.hinet.net ホームページ http://myweb.hinet.net/home5/tjs97/ |
校長室より
校 長 松 井 幹 夫
1.運動会を振り返って
5月29日(金)に、子どもたちが楽しみにしていた運動会を、「赤は虎 白は龍 闘志を燃やせ 龍虎の戦い」のスローガンの下、無事実施することができました。昨年は、SARSの影響で、運営委員・保護者の皆様方に見ていただけず、子どもたちだけの運動会になりましたが、今年は、早朝より多くの方々に参加していただき、大いに盛り上がり、実り多い運動会となりました。
当日は、子どもたちが登校するころに、にわか雨が降り、子どもたちと教職員一同どうなることかと空を何度も見上げ心配しました。開会式を迎えるころには天候は回復し、無事開始することができました。そして、子どもたちが、演技の合間に何度も水分を補給するという台湾の暑さが戻った一日となりました。
得点種目では、赤組・白組両軍共に力の限り戦い、手に汗を握る熱い戦いが繰り広げられ、見るものに数多くの感動を与えてくれました。
結団式のときから、生徒会・児童会の協力により、赤組・白組両軍とも勝利を目指し、練習に応援に取り組み成果が十分発揮されました。
今年は、白組優勝で幕を閉じましたが、閉会式の「児童生徒代表の話」では、両軍の応援団長が感想を述べ、二名の中学部3年生の感極まったさわやかな涙がより多くの人に感動を与えてくれました。あの姿が、台中日本人学校の純粋な子どもたちの姿であると改めて知り、校長としてより子どもたちのために頑張らなければと心を新たにしました。
難波PTA会長を始め役員の皆様方には、「未就学児徒競走」「PTA種目」では、種目決定、商品の買出し等で大変お世話になりました。ありがとうございました。
また、PTA種目に参加し、協力していただいた保護者の皆様方にも厚くお礼申しあげます。
2.あさがおの花が咲きました
小学部1年生が、生活科の学習として、4月29日(木)に種を蒔いたあさがおが大きな花を咲かせ始めました。1年生の子どもたちが毎日水をやり、雑草を取り慈しみ育てています。本校では、毎年、「1年生を迎える会」で、2年生から1年生に前の年に育てた種を贈り育てることになっています。今年は、次のような「いのちのあさがお」の種も加わりました。
「いのちのあさがお」ってご存知でしょうか。
新潟県中条町に住んでいた丹後こうすけ君という小学1年生の男の子が、白血病で死んだお話です。
こうすけ君の死後、こうすけ君のお母さんは、たくさんの悲しみとひきかえに大切なものを手に入れました。それは、こうすけ君が学校で育てていたあさがおの種でした。お母さんは、翌年からその種を蒔いて命のリレーを始めました。収穫されたあさがおの種は、骨髄バンクを広げる運動とともに全国に配られるようになりました。
こうして、こうすけ君が育てていたあさがおの種は、「いのちのあさがお」と呼ばれ、全国に命のリレーの輪を広げていくようになりました、というお話です。
この話は、「いのちのあさがお」という題名の本にもなっています。小学校1年生でも、読むことができるように易しく書かれていますが、子を持つ親なら必ず泣ける本です。私も泣きました。台湾に本を持ってこなかったのが残念です。
でも、私が日本から送った荷物の中に、この「いのちのあさがお」が入っていました。本物のあさがおの種です。私が新潟で勤務していた学校が、こうすけ君が住んでいた中条町と比較的近いこともあって、この「いのちのあさがお」を受け継ぐ運動に参加していました。
1年生のお子さんを亡くした母親が、「命をたいせつにしてほしい」という願いで始めた運動を、この台湾でも受け継ぐことができたことを、私はうれしく思います。
小学部1年生 学年便り bP3より抜粋
この心温まる話を聞き、私も目頭が熱くなりました。この「いのちのあさがお」の種を台中日本人学校でもいつまでも受け継ぎ育て、子どもたちに、「命の大切さ」・「親が子を想う気持ち」を伝えていきたいと思います。小学部1年生の皆さん。大切に育ててください。
3.6月に向けて
本年度はPTA総会でもお話ししましたように、6月・11月・2月は大きな行事を計画せず、落ち着いた教育環境で授業内容をより充実させ、子どもたちがゆっくりと教科学習に取り組める月としました。また、14日(月)から18日(金)までの一週間を「授業参観週間」とし、保護者の皆様方にゆっくりと日頃の子どもたちの頑張っている様子を観ていただきたいと思います。お忙しいと思いますが、是非、学校に足を運んでいただき、子どもたちを励ましていただければ幸いです。
窓
小学部3・4年副担任
先週の土曜日に苗栗縣の海で「変な魚」が捕まれました。あの魚の中国語は「五脚虎」と言います。何故ならば、脚は五本あります。学名は「躄魚」と言い、とても珍しい魚です。
私たちの周りにいろいろな植物や動物がいます。私の一生の中でもなかなか見られない動物や植物が一ぱいいます。人間の命には限りがあります。この限られた命で宇宙や地球の事物を知るのは、難しいことです。だから、心を広げて、好奇心を持って、周りの物やことを見てみましょう。
中学部副担任
「春爛漫」
春といえば桜。万葉の昔から現在に至る春といえば私たちの心を占めるのは福寿草ならず桜ではないでしょうか。三月中ごろから始まって五月ごろまでのふた月余りつづく列島桜前線はテレビで楽しませてもらいました。桜に続いては、各地からつつじの便り。それに続くは藤。この季節は正しく春爛漫。
イラクのこと。北朝鮮の車輌爆発事件等暗いニュースが続く中にあって、日本中春爛漫は心あたたまるものがあります。 台中校も、いまが春爛漫です。新しい洋服に身を包み輝く瞳、希望に満ち満ち新入生を迎え、加えて転入生、そして、各県からお見えになった派遣の先生たち。学級担任が変わり期待にわくわくする児童生徒のみならず、抱負を胸いっぱいに張り切る先生たち。そんな中で生徒たちから、先生たちから元気をいただき、春を謳歌しているわたしたちです。そして、子どもたちと共に全力疾走するつもりです。
事務
保護者の皆さんとは、「熊出没」ぐらい、たまにしかお会いする機会が少なく、とても残念に思います。実は台中日本人学校には20年以上もお世話になっています。地震前の太平校舎の時代は、事務の仕事のほか、宿泊学習(昔で言う林間・臨海学校)、修学旅行、校外学習、授業等子どもたちと関わる教育活動にも一緒に参加をしました。本当にたくさんの貴重な経験をさせていただきました。台中校では派遣された先生の離・着任、そして、子どもたちの入学・卒業の送迎の中、台湾にいながらも日本社会の移り変わりを感じられるように思います。だから、ずっと同じ職場にいつも新鮮なことがあり、楽しみもあります。急速なる変化の時代になり、教え・教わることがいっぱいあり、大切だと思います。自分も腐らないように頑張りますが、皆さんからも、どうか教えていただきたく、よろしくお願いします。また、お会いする折りにはお声をかけていただければ幸いです。
事務
いつもお世話になっております。台中日本人学校に勤め今年は19年目になります。仕事についてはあまり胸を張って人に偉く言える事はありませんが、毎日黙々と頑張っています。これからもよろしくお願いします。
用務
皆様、こんにちは。この7年間、いろいろお世話になっております。毎日子どもの可愛い姿を見ると大変嬉しく思います。くれぐれもご健康にご注意下さい。よろしくお願いします。
警備
皆様、こんにちは。台中日本人学校に勤務してから三年も経ちました。毎日、学校と子どもたちの安全を守る為に一刻も怠ることなく一生懸命働いています。仕事のほか、日本語にも大変興味をもっているので、時間があるとよく勉強しています。皆様がご来校の際、私に日本語で声を掛けてもダイジョウブですよ〜。どうぞよろしくお願いします。
2004年子ども相談室より−3−
子ども相談担当
小学部1年生も入学して約1ヶ月が過ぎようとしています。幼稚園の頃とは違う小学校生活に少しずつ慣れてきていることでしょう。今回の「子ども相談室より」では、いつものような内容とは異なり、日本の小学校や中学校でもよく紹介されている『詩』を紹介したいと思います。
教室はまちがうところだ
蒔田 晋次
1
教室はまちがうところだ まちがうことをおそれちゃいけない
みんなどしどし手を上げて まちがったものをワラっちゃいけない
まちがった意見を 言おうじゃないか まちがった意見を まちがった答えを
まちがった答えを 言おうじゃないか ああじゃないか こうじゃあないかと
みんなで出しあい 言い合うなかでだ
ほんとのものを見つけていくのだ
そうしてみんなで伸びていくのだ
2
いつも正しくまちがいのない しかたがないから先生だけが
答えをしなくちゃならんと思って 勝手にしゃべって生徒はうわのそら
そういうとこだと思っているから それじゃあちっとも伸びてはいけない
手も上げないで小さくなって 神様でさえまちがう世のなか
黙りこくって時間がすぎる ましてこれから人間になろうと
している僕らがまちがったって
なにがおかしいあたりまえじゃないか
3
うつむきうつむき 体がすうっと涼しくなって
そうっと上げた手 はじめて上げた手 ああ言やあよかった こう言やあよかった
先生がさした あとでいいこと浮かんでくるのに
どきりと胸が大きく鳴って
どきっどきっと体が燃えて それでいいのだいくどもいくども
立ったとたんに忘れてしまった おんなじことをくりかえすうちに
なんだかぼそぼそしゃべったけれども それからだんだんどきりがやんで
なにを言ったかちんぷんかんぷん 言いたいことが言えてくるのだ
私はことりと座ってしまった
4
はじめからうまいこと言えるはずないんだ なんどもなんども言っているうちに
はじめから答えが当たるはずないんだ まちがううちに
言いたいことの半分くらいは
どうやらこうやら言えてくるのだ
そうしてたまには答えも当たる
5
まちがいだらけの僕らの教室 まちがったってワラッたり
おそれちゃいけないワラッちゃいけない ばかにしたりおこったり
安心して手を上げろ そんなものはおりゃあせん
安心してまちがえや
6
まちがったって誰かがよ おまえへんだと言われたって
なおしてくれるし教えてくれる あんたちがうと言われたって
困ったときには先生が そう思うだからしょうがない
ない知恵しぼって教えるで だれかがかりにもワラッたら
そんな教室作ろうやあ まちがうことがなぜわるい
まちがってること分かればよ
人が言おうが言うまいが
おらあ自分であらためる
7
わからなけりゃあそのかわり
誰がなんと言おうと
おらあ根性曲げねえだ
そんな教室作ろうやあ
クラス紹介
ここでは、月に1回各クラスの様子を紹介します。今回は中学部1年です。
学級目標は,『Rainbow』。
6人の生徒と先生を合わせた7色の目標で頑張っています。7色の目標は『R…良心』『a…明るく』『i…一生懸命』『n…仲良く』『b…美(しく)』『o…おもしろい』『w…和』です。
今回の大王やしでは,「中学生になって」と題して書いた作文を紹介します。
中学生になって
2004年,春,私は台中日本人学校の中学1年生になりました。約1ヶ月前,私はこの台中日本人学校の小学部を卒業しました。そして,中学生になった今は,とても充実した日々を送っています。
4月13日にあった入学式。新しく来た三人のお友達と会ったその喜び。同時に,一緒に卒業をし,違う中学を選んだ二人のお友達との別れを思い出しました。入学式の時は緊張していましたが,目の前に座っているかわいい小学校1年生の後輩達を見ると,自分達の6年前の入学式が思い出されました。
私は「1年生を迎える会」に参加して,中学生になって良かったと思いました。中学2・3年の先輩達が私達中1のために色々なクイズやレクレーションなどを考えてくれていたのです。私が1番感動したことは,中2・中3の先輩方が私達のために,「チューチュートレイン」をおどってくれたり,歌ったりしてくれたことです。中2はダンスを,そして中3は歌を披露してくれました。最後には,中2・中3の全員が私達中1の周りを囲んでくれ,それがとてもうれしかったです。あれは,思いもよらない行動でしたので,とても感動しました。
私が小学部の時は,中学部にとてもあこがれていました。いつも後輩達に色々なことを教えてくれる,明るくて元気いっぱいの先輩達が好きでした。もちろん,今もそうです。
私は本当に今の学校生活が好きです。勉強は小学部と比べて少し難しいですが,みんなと一緒にいるのが楽しいです。これからの3年間の中学部生活を頑張って,楽しく送りたいと思います。
中学生になって
僕は今年になってやっと中学生になりました。それにしても,中学生になってもあまり変わっていない気もしますが……。変わったことと言えば勉強が難しくなったことと,テストが増えたことぐらいで,他はほとんど同じです。そこで僕は思いました。「本当に中学生になったのかなー?」と。でも,僕は少しだけだけど,成長している気がします。他人より劣っている部分もありますが,これから頑張りたいです。
変わっていないところと言えば,クラスの皆もあいかわらずです。もちろん僕もあいかわらず謎なのですが。新しく入ってきた人達の特ちょうはまだよくわからないけれど,仲良くしていきたいと思います。
中学生になったので,この3年間は僕がもっと成長できるように,いろんな事にチャレンジしていきます。例えば……にがてなスポーツ(ちなみに,にがてなスポーツとは,全てじゃないですよ,一部のスポーツですよ!バスケや野球などですよ!!勘違いしないようにしてくださいね)や、大大大っ嫌いな勉強などを頑張っていきたいと思います!!
中学生になって
私が中学生になって頑張りたいことは,大きく分けて2つあります。
1つ目は生活面で,友達をたくさんつくることです。私は3月に台湾に来たばかりなので,不安なこともたくさんあります。この学校は前の学校に比べて人数がとても少ないけれど,一人一人が友達に思いやりをもって接していて,とても仲のいい学校だなぁと思いました。最初は,この中に私は入っていくことができるのか?と心配な気持ちでいっぱいでした。でも,1年生から中学部3年生までのみんなが,いつも声をかけてくれて,すぐに学校になれることができました。まだまだ不安なところはたくさんあるけれど,早くみんなの中にとけこんで,友達を増やしていきたいです。
2つ目に頑張りたいことは学習面で,特に英語と中国語です。小学生まではなかった新しい教科が加わって,ドキドキワクワクの毎日です。私は英語が苦手な教科の1つなので,みんなに早く追いつけるように,予習,復習を心がけていきたいと思います。それから,せっかく台湾に来たからには,中国語を話せるようになりたいです。授業の中に中国語も入っているので,日本に帰るまでにしっかりマスターしていられるように努力したいと思います。
私の学年の人数は,6人しかいないけれど,とても仲のいい学年です。この3年間,この6人の仲間と協力し合って,楽しい中学生活を送っていけるといいなぁと思います。
中学生になって
2004年4月13日から新中学生!!
初めて台湾で生活することになって,この台中校に来た。毎日が楽しみだ。この学校では,やさしい人ばかり!!ぼくのわからないことを教えてくれる人,やさしい先輩,やさしい同級生。ぼくが1番おどろいたことは,いじめがなかったことだ。日本では,あたりまえのように,転入生が入ってくるといじめがあった。でもこの学校では,いじめという言葉をわすれるかのようだ。1回も見ていない。すごい!!と思った。ケンカなどをしていないので,いいなぁ〜と思った。
この学校のいいところは,まだまだある。でも,いっぱい書けないから,あと1つだけ紹介しよう。この学校は,人数が少ないから,委員会など学校のことは1人のする仕事が多くなる。でもみんな一人一人一生懸命がんばって自分の仕事をちゃんとやっている。
ある日のことだ。入学式が終わって何日かたった時,ある先輩がぼくに話しかけてきた。とてもかっこいい先輩だった。ぼくがバスに乗る時に,先輩が
「いっしょに座ろうな!」
と話しかけてきた。ぼくは,いっしょに座った。先輩が,
「わからないことがあったらオレに聞けよ。」
と言ってくれた時,これが先輩かぁ〜と思った。やさしくしてくれてうれしかった。ぼくは,中学生っていいな〜と思った。
英語のことも書いておこう。初めての英語の授業が始まった。英語なんてかんたんだと思っていたら,意外と難しい。でも,楽しいところもいっぱいある。
勉強は苦手だけど,やさしい先生たちが教えてくれるので,安心して授業についていける。中学校ではがんばるぞ!!
中学生になって
台中日本人学校が小学校とちがうところは,まず中学部と小学部が1つの学校だということです。日本ではそんなことぜったいになかったから驚きました。しかも中1は1クラスがたったの6人なので,うれしいような悲しいような複雑な気分です。なぜかと言うと,僕の小学校は1クラスの人数が27人だったから,日直なんてなかなか回ってこなかったのに,ここではあっと言う間に回ってきてしまうからです。前は,あまりやっていなかったけれど,これからはちゃんとやりたいです。
それと,今は友達と仲良くやっているけれど,もしけんかなどが起こってしまうといやだなと思っています。だから友達を大切にしたいです。
ぼくのこれからの目標は,毎日ちゃんと勉強して,宿題してから遊びにいくことです。あとテスト前は,ぜったいに外出しないことです。
今年は入学して何日かたつと,いきなり実力テストでとてもいやでした。僕は,「テストなんて2日前に勉強すればじゅうぶんだ」と思ったけれど,ぜんぜん間に合いませんでした。僕はあせりました。もしいい点が取れなかったらどうしよう,と。でも僕は,自分が悪いと思っています。あんな勉強でいい点が取れたらこわいと思います。だからこれからは,ちゃんと勉強をして,いい点をとりたいと思います。
ぼくは,この1年間友達となかよくケンカをせず1年間過ごしたいし,本当に勉強を毎日して,テストでもいい点をとって,とてもいい毎日を過ごしたいです。
中学生になって
とうとう私達は,小学部から中学部になりました。台中校は小中合同なので,教室が変わったり中間テストがあったりするだけで,先生も生徒も知っている人がたくさんいます。だから最初は,「去年とあまり変わらないから大丈夫だろう。」としか思っていませんでした。しかし,私が想像していた以上に,中学生というのは,いろいろなことが変わっていました。
例えば,授業の時間が5分長くなることです。「たった5分なんて,たいしてかわらないよ!」と思っている人もいると思います。しかし,1日6時間授業にそれぞれ5分足すと,1日30分長くて,1週間に約2時間30分多いんです。それだけ中学生の勉強は難しくなるんだなと思います。私はまだ中学生になりたてなので,これから先どれだけ難しくなるのかは分かりませんが,中学部の先輩はみんな,「難しくなる」と言っていました。だから,今まで以上に勉強は頑張らなければいけないなと思いました。
ほかにも変わった所はたくさんあります。しかし,変わって大変な所もあれば,楽しい所もたくさんあります。
中学部では,生徒会本部の人達が週に2回,中学部全員で「お弁当を食べる会」というものを企画してくれます。これは,小学部では「交流会」という時以外はありませんでした。他にも,小学部より中学部の方が人数が少ないので,全員で遊んだり交流したりしやすくなります。このことは,6人しかいない中1の私達にとって,本当にうれしいことだと思います。
だから私は,中学生になり「変わって大変なこと」だけではなく,「変わって楽しく良かったこと」を,これからどんどん見つけていきたいと思います。そして,友達との仲を深め,これからの中学生生活を,楽しく過ごしていきたいと思います。