家庭、地域社会、学校を結ぶ情報通信 NO324
2004年(平成16年)4月12日発行
発 行 所 台中日本人学校 電 話 2567−2079
FAX 2567−2085
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校長室より
校 長 松 井 幹 夫
1.平成16年度(2004年度)のスタートにあたって
本日4月12日月曜日、新しい年度が始まりました。
昨年度に引き続き、「生きる力と国際感覚並びに国際性を身につけた、心身ともに健全な子どもの育成を 図ること。」を教育目標に掲げ、本年度の重点目標を次のように設定しました。
(1)一人ひとりの子どもに基礎的・基本的な事項の確実な習得と定着を図る取り組みを推進する。
(2)カウンセリングマインドを全ての教員が身につけ、一人ひとりの子どもにとって学校が「心の居場所」となる取り組みを推進する。
(3)一人ひとりの将来(進路)と思いをふまえ、保護者との意思の疎通と連携を図り、適正なきめの細かい進路指導の取り組みを推進する。
(4)地域社会並びにPTAに開かれた信頼と魅力ある学校づくりの取り組みを推進する。
その具現を図っていくべく教職員が一丸となり、知と意をフルに動員して、
★ 自分で考え、判断し、行動する子ども
★ 自ら進んで学び、工夫する子ども
★ いたわりと優しさをもつ子ども
★ 心身の健康に心がけ、運動に親しむ子ども
★ 美しいものに感動し、豊かな表現力と創造力をもつ子ども
★ 台湾と日本の生活や文化を学びつつ、外国のことを進んで理解する子ども
を、台中日本人学校の「めざす子ども像」と掲げ、『知・徳・体』のバランスがとれた子どもたち の育成に努めます。今後とも、これまでにも増してのご支援・ご協力をお願い申しあげます。
2.ようこそ、新入生のみなさん ご入学おめでとうございます。
明日4月13日火曜日は、本校小学部と中学部の合同入学式です。小学部21名、中学部6名の新しい 仲間が台中日本人学校に加わります。小学部の新入生は、小学校生活に多くの戸惑いを感じながらのスタ ートとなりますが、担任をはじめ全教職員で学校生活に早く慣れるよう取り組みます。中学部新入生には、 後期義務教育の中で、一人ひとりがもつ能力や適性、潜在的な可能性を引き出し、自分の将来(進路)を 選択できるように、指導・援助を進めていきます。
新入生が、台中日本人学校の児童生徒として、明るく元気に学校生活が送れますように、学校と家庭と 信頼関係をしっかりと結び合って、健やかな子どもたちの育成をしてまいりたいと思います。
3.新しく6名の派遣教員が来台されました。
6名の派遣教員が、文部科学省から辞令を受け、台中日本人学校での勤務に使命感と大きな夢・希望を 胸に、また、生活に対する不安を抱きつつ4月6日に赴任して参りました。早く台中日本人学校に慣れ、 帰任された先生方に負けぬよう誠心誠意子どもたちに接し、この恵まれた環境、小規模校、児童生徒数が 少ない利点を生かして、教育活動に邁進されることを願っています。
新しい先生を紹介します。
佐々木 智(ささき さとる)教諭 秋田県より
4月からお世話になります佐々木智です。台中市は台湾でもっとも住みやすい所で、台中日本人学校は校舎も新しく、子どもたちもみんな明るくのびのびしていると聞いています。これからの一日一日がとても楽しみです。特に雪国から来た私にとって、雪が降らないというのがとても新鮮です。専門教科は社会ですが、中学校の部活動ではソフトテニスや卓球の監督もしていました。勉強はもちろん、スポーツでも子どもたちと共に学んで行きたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
戸田 道治(とだ みちはる)教諭 新潟県より
はじめまして。新潟県から参りました戸田道治と申します。
これまで勤務していた学校は、新潟県と山形県の境の『笹川流れ』と呼ばれるきれいな海の近くにありました。夏は観光客で大変にぎわうところですが、冬になると風の強い日が多く、とても寒いところでした。ですから、暖かい台湾に赴任することができて、家族みんなで大変喜んでいます。
一日も早く台湾での生活に慣れて、子どもたちに負けないよう元気いっぱいに仕事をしたいと思っています。そして、できれば学校だけでなく、言葉を覚えたり様々な活動に参加したりして、多くの方々と交流を図っていきたいと思っています。
皆様にいろいろ教わりながらやっていくことが多くなると思いますが、一生懸命がんばりますのでよろしくお願いいたします。
澤 新吾(さわ しんご)教諭 埼玉県より
初めまして、澤 新吾と申します。22年間、中学校の数学教師として勤めてきました。埼玉県富士見市立西中学校より赴任しました。
台中日本人学校に来て、うれしいことがいくつかあります。一つめは、2年ぶりに学級担任ができること。二つめは、小学生の子どもたちとも一緒に生活できること。三つめは、台中の子どもたち、日本各地から来た子どもたち・保護者の方々・先生方と知り合いになれること。
教師としての喜びは、子どもたちの笑顔に接することです。子どもたちの多くの笑顔に出会えるよう、私も「いつも笑顔でがんばろう」をモットーに努力をしていきたいと思います。「楽しい授業」「わかる授業」を子どもたちと一緒につくっていきます。よろしくお願いいたします。
薄井 義彦(うすい よしひこ)教諭 岐阜県より
初めまして。このたび岐阜県瑞浪市立瑞浪中学校から赴任いたしました『薄井義彦』と申します。妻と長男(4年生)、次男(1年生)の4人家族で台湾へやってまいりました。昨年度は中学校3年生を担当し、卒業前の最後の学年集会で「人との出会い」というテーマで話をしました。内容は、「これからの生活の中で、いつ、どんな場面で、どんな人とどのように出会うか。それが、今後の人生で大変大切である。」というものでした。
今、まさに私自身が、台湾という新天地で、新しい児童・生徒、先生、保護者、地域の人々と出会います。この出会いがお互いにとって、最高の出会いであったと言えるよう頑張りたいと思います。私生活、家族共々宜しくお願いいたします。
浦田 祥子(うらた しょうこ)教諭 千葉県より
千葉県船橋市からまいりました、浦田祥子です。今度、音楽と5年生の国語を担当することになりました。台湾にきて、日本とはちがった様々な植物を見たり、小鳥の声を聞いたりして感動しています。
音楽の授業の目標は、感動のある音楽です。リズムにのって楽しんだり、気持ちをこめて歌ったりする活動の中で、ぜひ、感動のある音楽を創っていきたいと思っています。
また、国語の授業の目標では、聞くこと、話すこと、読むことを通して、表現の力を伸ばしていけるよう、努力するつもりです。
すべての学習が楽しく、興味をもって取り組めるよう、工夫したいと思います。
はじめてで、何かとわからないことがあると思いますが、よろしくお願いいたします。
西原 浩子(にしはら ひろこ)教諭 宮崎県より
はじめまして。西原浩子と申します。宮崎県宮崎市から参りました。南国宮崎はその気候からのんびりおっとりした人が多いと言われ、私も
ご多分に漏れません。昭和38年6月23日生まれで現在40歳。不惑と言われますが、年を経るごとに迷うことも増えていくような気がするの
は私だけでしょうか。
先日、初めてこの地に降り立ち、車から見える風景を見ながら「私が今まで住んでいた宮崎のようだ」という感想を持ちました。車窓から目に飛び込んでくる南国特有の木々が、私にとっては見慣れたものであるからです。台湾は日本人にとって大変暮らしやすい土地だと伺っておりますが、それでも慣れないうちは皆様にご迷惑をおかけすることになるかと思います。1日も早くこの地に慣れ、生徒の皆さんと楽しく学校生活を送っていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
小学部児童数・中学部生徒数
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【小学部】 【中学部】
1年生 21名 1年生 6名
2年生 23名 2年生 15名
3年生 18名 3年生 8名
4年生 12名
5年生 19名 (中学部合計 29名)
6年生 12名
(小学部合計 105名) <4月 12日現在> |
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小学部・中学部 合計 134名
台中日本人学校教職員組織
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校 長 松 井 幹 夫
教 頭 中数賀 重 幸教務主任 日下部 達 矢 |
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【小学部】
小学部1年担任 戸 田 道 治
1・2年副担任 齋 藤 健 一小学部2年担任 山 嵜 太
小学部3年担任 小 菅 達 也
3・4年副担任 頼 雨 采
小学部4年担任 佐々木 智
小学部5年担任 薄 井 義 彦
5・6年副担任 浦 田 祥 子
小学部6年担任 井 上 晃 男
小学部代表 齋 藤 健 一 |
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【中学部】
中学部1年担任 桑 本 康 則
中学部1年副担任 西 原 浩 子
中学部2年担任 澤 新 吾
中学部2年副担任 中 野 栄 子
中学部3年担任 岡 安 広 美
中学部3年副担任 日下部 達 矢
養護教諭
ALT
中学部代表 桑 本 康 則
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【学校からのお願い】
学校を欠席するときは、学校に電話連絡をください。担任が職員室に不在の場合は、他の教員が欠席の連絡をお受けします。
通学バスが、時刻通り発車できるよう各バス停のバス停係さんにも連絡をお願いします。
子どもの安全確保を第一に考えていますので、お手数ですがご協力をお願いします。
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