家庭、地域社会、学校を結ぶ情報通信 NO317
2003年(平成15年)12月05日発行
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校長室より
校 長 松 井 幹 夫
1.「師走」
この言葉を聞くと、私は、「もう今年も終わりだなあ。今年は、どんな年だったかなあ。」と、ふと過ぎ去った日々を振り返ります。
学校は、二学期のまとめの月になりました。今学期は、記録ラッシュの校内水泳記録会、中学部修学旅行、秋祭り、学習発表会・ルバルバおばさんと三地国小の子どもたちを迎えた交流会、小学部修学旅行等と行事の多い学期でした。子どもたちは、数々の行事を通して教科の学習では得ることのできない多くのことを学び、一回りも二回りも大きく成長しました。行事を進めて行く上で、多大なお力添えをいただいたPTA役員の方々・保護者の皆様に深く感謝いたします。また、19日(金)には、PTA餅つき大会が実施されます。何かとお世話になりますが、よろしくお願いいたします。
2.一年を振り返って
年の瀬を迎えると、日本国内では、「国内10大ニュース」「海外10大ニュース」がマスコミで取り上げられます。皆様のご家庭の「我が家の10大ニュース」は、何でしょうか。子どもたちとゆっくりとこの一年を振り返ってみては如何でしょうか。因みに私のトップニュースは、台中日本人学校への赴任です。
3.体を通して学ぶ
毎日、午後1時15分から30分まで、15分間が全校清掃の時間です。全児童生徒が校舎、トイレ、体育館等の分担場所に別れ、縦割り班で清掃にかかります。本校は、児童生徒数が少ないのに教室などが多く、また、廊下も広いので皆が力を合わせなければ美しくなりません。私も一緒に取り組み、子どもたちの働く様子を見せて貰っています。もくもくと隅々まで一生懸命に雑巾がけをしている子、ただ何となく箒を動かしている子、友だちと遊んでいる子、先生と楽しそうにお喋りをしながら机を運んでいる子などいろいろです。
その学校の教育がよく行なわれているかどうかは、掃除をする児童生徒の態度を見ればわかると言った先輩校長がいますが、私は嬉しくなったり、まだまだだとがっかりしたりして、子どもたちの姿を眺めています。身体を労して仕事を嫌がる近頃の子どもに、勤労の喜びや働くことの尊さを教えるのは、現在の学校では「清掃の時間」が最も適切です。
今後もこの時間を通して、みんなのために汗を流して働くことに意義と喜びを見いだす子どもたちを育ててまいります。どうかご家庭におかれましても、子どもにもできる仕事を分担させ、それを毎日実践させてください。皆がともに力を出しあってこそ明るいよい家庭ができるのです。ご協力お願いします。
窓
小学部5年生社会科見学
11月26日(水)、裕隆自動車工場に社会科見学に行きました。お忙しい中、くわしく説明して下さり、本当にありがとうございました
パソコンや、ビデオを使ってわかりやすく 工場の大きさにびっくり!
説明していただきました。
マラソン大会練習がんばっています!
12月12日(金)に行われるマラソン大会に向けて、毎日5分間走を全校で行っています。
さぁ、よ〜いドン! 昨日より長い距離走るぞ!
中学部生徒会役員が交代しました。
旧生徒会役員の生徒 新生徒会役員の生徒
旧生徒会役員のあいさつ
旧生徒会長
生徒会本部で活動して1年。まず言えることは、「あのとき立候補して良かった。このメンバーと一緒に活動できて、うれしい。」と言うことです。
初めは、何をするにしても、いつも先輩に聞いたり、本部メンバーから教えてもらっていました。しかし、3年生を送る会を、1、2年生だけの力で作り上げ、先輩方から、「ありがとう」と言われたときはうれしかったです。毎日のように集まって計画したことは、うれしさとなって返ってきました。「いい仕事をしたんだな。」と思いました。それから、宿泊、秋祭り、小中交流会、学習発表会と多くの活動を計画し、実行してきました。すべてのシーンが思いとなって心に深く残っています。
そして、この7人で本部活動が出来て、良かったと思っています。皆、ユニークな意見を出してくれました。「今までになかった中学部を作るぞ。」という気持ちが感じられました。皆がいなければ、今の中学部は存在しないと思います。今まで頼りない私について来てくれて、ありがとう。そして、行事に参加してくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。
まだやりたいという気持ちはありますが、やり残したことはもう無いです。新生徒会の皆さんには、とても期待しています。今まで以上に、本部活動をして欲しいと思います。誰からも、「私も本部で活動したいな。」と思われる生徒会本部を作って欲しいです。来年の3月、または12月の時に「充実した。」と思えるようになって欲しいと思います。
最後に、今まで本当にありがとうございました。
旧生徒会副会長
生徒会役員の一員として活動してきた1年間。振り返ってみると、生徒会役員として過ごした1年間のうちに出来た数々の思い出が、走馬燈のように私の頭の中を駆けめぐります。私の公約である、「中学部の絆を一層深め、学校生活をもっと楽しくする。」は、アンケート結果で、「達成できた。」という回答が多く、また、私自身も達成できたと思います。
今、生徒会役員の任務を無事に終え、少し名残惜しいけれど、私の心は達成感で満たされています。生徒会の活動は私に様々なことを教えてくれ、経験させてくれました。人前に立ってスピーチすることが苦手だった1年前の私。1年後の今の私は、この苦手だったことを克服できました。
これから活躍される新生徒会の皆さん。皆さんも、生徒会の活動の中でいろいろなことを学び、体験していくことと思います。これらはいずれ、皆さんにとってプラスとなるでしょう。生徒会は、忙しいときもありますが、とてもやりがいがあり、自分を成長させてくれます。これから1年間がんばってください。皆さんに期待します。1年間どうもありがとうございました。
旧生徒会書記
ぼくはこの1年間、生徒会書記という仕事を通して、いろいろなことを学んだと思います。書記は話し合いの時、黒板やノートに話し合いの結果を書きます。ぼくは主に、黒板に書く役割でした。「よーし、書くぞ!」と、気合いの入った時は、しっかりとした板書が出来ましたが、あまりやる気の無いときは、字が雑になってしまうときがありました。それから生徒会で話し合うときに、黒板の仕事だけをしてしまうことがあり、積極的に意見を出すことができず、迷惑をかけてしまいました。
書記という仕事は、大変だった面もあったけれど、よい経験になり、とても楽しい1年間でした。新生徒会の皆さんは、これから大変なことがたくさんありますが、あきらめずに最後までよりよいものを作り、いい思い出を作って下さい。
中学部 新生徒会役員の紹介と抱負
新生徒会長
会長に就任してから約2週間ほどになり、最近生徒会の仕事を組み立てて、実行していくにつれ、はっきりと実感する事がありました。それは、前会長との違いです。現在僕が「会長」になってみて、前会長との差が改めてわかりました。去年からずっと見てきた前会長の姿と比較して、僕は明らかに頼りなく、経験、リーダーシップ、行動力、何一つとして届かないことをつくづく思います。
ですが、その差を少しずつ埋められ事もわかりました。最初の委員会の時間、うまく新しいメンバーをまとめて上手に話し合いをする事ができなくて、先生に頼りがちになってしまいましたが、次の委員会的では、どこかぎこちないのですがなんとか話し合いを進めることができました。
これから、多くの経験を積み、前会長に負けない程の存在になろうと思います。
新生徒会副会長
私が生徒会役員として、やりたいことは、2つあります。
1つは、みなさんが楽しめるイベントをたくさん企画し、中学部の仲を今より一層深めることです。ただ、遊ぶことだけではなく、お互いをもっと理解し合うためには、どうすればいいのかも、これから考えていきたいと思います。
そして2つ目は、みなさんの意見をアンケートなどを通して聞き、それを積極的に取り入れ、自分たちで作る生徒会でなく、みなさんと共につくる生徒会にしていきたいと思います。私は、旧生徒会役員のみなさんの、積極性・責任感など素晴らしい所を胸に、この1年間、生徒会としての役割を果たせるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。
新生徒会書記
今まで生徒会に入ったことがない私は、今すごく緊張しています。生徒会として何をするのか、まだ決まってはいないけれど、私には3つの目標があります。1つは、中学部のみんなが仲良くなる手助けをすることです。2つ目は小学部と中学部が楽しく交流する何かを考えたいです。3つ目は、現地校と楽しい交流会を開くことです。大きい目標はその3つですが、他にも小さな目標はたくさんあります。それを少しずつ実現していきたいと思います。
旧役員を見ていて、とても感動していました。「私たちの陰で、私たちのために頑張っている人がいるんだ。」と、思いました。ほんとうにありがとうございました。これからは旧役員の活動を見習って、がんばりたいと思います。
これからはみんなが楽しんでくれる意見を出して、書記として頑張りたいと思います。
新生徒会書記
生徒会役員になってやりたいことや、目標がいくつかあります。最初に、行事などの企画をするときには、みんなの意見を幅広く取り入れ、そして、誰もが満足して参加できる楽しい行事を企画していきたいと考えています。次に、学校の庭に色々な花を植えたり、各教室に一鉢ずつ、植木鉢を置いて、緑いっぱいの色鮮やかな学校にしていきたいです。そして、最後は、これからも中学部レクや小中交流会などを開いて、遊んだことがない友人が一人もいないような、とても楽しいものを企画していくことです。中学部だけでなく、台中校全体の仲がさらに良くなるようにがんばりたいです。
台中校の良いところは、学年が違っても仲よくできることだと思いますので、それを生かして、男女の仲も、中学校・小学校の仲も台中校全体の仲が、もっともっと深まるように今までにない企画を立てていきたいです。
これから精一杯がんばりますので、応援よろしくお願い致します。台中校全員で、今までにないすばらしい台中校を作っていきましょう。
人権週間に向けて
人権週間(12月4日〜10日)に向けて、標語・ポスター等作成の取り組みを行いました。以下は、児童、生徒が作った標語です。
小学部1年
「手をつなぎ しんせつにしよう お友だち」
「あげたいな ともだちみんなに いいこころ」
「みんなから やさしいこころ あつめよう」
小学部2年
「大切な ぼくのたからもの 友だちだ」
「ともだちに やめろといえる ゆうきいる」
「ごめんねと きみにいえたら うれしいね」
小学部3年
「友だちの心 太陽よりも あったかい」
「にっこりする笑顔 世界の笑顔 ぼくらの笑い声」
「いじめないで みんなで 楽しく生活しよう」
小学部4年
「友だちに 注意する時 やさしくね」
「二位でなく ぼくの友だち 一番さ」
「注意されても 口答えしないで ちゃんと聞く」
小学部5年
「みなおそう 今の問題 みんなでね」
「無視されて 言葉が出なく なるんだよ」
「一言を 言ってくれれば 楽になる」
小学部6年
「教えてよ 平和のカギの キーワード」
「人と人 話し合えれば わかるはず」
「少しでも 勇気を出してがんばれば
きっとできるよ新しい仲間」
中学部1年
「友達に やさしく接するその気持ち きっとあなたに返ってくるよ」
「みんなのね 心の中のロウソクが 君の笑顔でポッと灯るよ」
「ありがとう あなたの言ったひと事で
はじめて強くなれた気がする」
中学部2年
「あなたがつけた 一筋の傷 消えることは 永遠にない」
「人権は 生まれた時から 持っている」
「仲間はずれ あなたの目線 はりのよう」
中学部3年
「人権は 法律だけじゃ 守れない
一人一人が考えないと」
「手のひらに のせた優しさ 生まれる笑顔」
「人と人 助け合った日 花が咲く」
「牙剥くな 命の重み 考えて」
ペ ン リ レ ー
ここには、保護者や地域の方、学校関係者からの思いをリレーの形で掲載させていただきます。今回は、台中日本人学校、養護教諭です。
「つぶやき」
その1「先生、○○さんが…。」
保健室に一人で来る児童、生徒もいますが、多くは友達や保健委員が付き添い、「○○さんがけがをしたので、見てあげてください。」と、伝えてくれます。しかし、具合の悪い本人が、付き添ってくれた友人を見て、言ってくれるのを待っていることもあります。
「自分のことは自分で言いなさい」というと、本人が「頭が痛い・・・なあ」と自信がなさそうに付き添ってくれた生徒に、同意を求めます。自分のことなのに・・・。
性格的に内気なのかというと、その子が誰かの付き添いである場合は、不思議としっかり言えます。保健室を利用するときは、自分のことを自分の言葉で表現するいい機会だと思います。自分のことを自分で、しっかり言える児童、生徒に育ってほしいと思います。
その2「先生、これ・・・。」
自分で言いたいことは言えるけれど、何を言いたいのか、私にうまく伝えることができない児童、生徒がいます。
生徒「ケガした。」
先生「いつ、どこで、何をしていてどうなったかを話してくれないと、先生わからないから、ちゃんといっ てみて。」
生徒「さっき。」
先生「だから、さっきっていつ?」
生徒「いまの休み時間。」
先生「どこで?」
生徒「廊下で。」
先生「何をしてたの?」
生徒「こけた。」
先生「だから、何をして…」
・・・といった具合に、会話が成り立ちません。また、何かを伝えようとしたときに、文ではなく、単語だけしか使わない児童、生徒が多く見られます。
生徒「先生、バンドエイド(シップ)。」
先生「先生は、バンドエイドじゃないよ。」
このような場合は、状況がわかるまでに時間がかかります。もちろん、「擦りむいたんだな、打ったんだな」と、推測することはできますが、推測することで、こちらの思いこみによる誤解も生まれます。早とちりは応急処置をする上で、もっとも怖いことなのです。
保健室利用に限らず、日常生活の中で相手に何か話をするときには、自分の意志を、相手に理解してもらえるように言わないと、お互いに誤解してしまうことがあります。それによって、人間関係のトラブルに発展する場合もあると思います。
その3 「ありがとうは?」
保健室を利用した後、出るときに「ありがとうございました。」と、言えない児童、生徒が何人もいます。「ありがとうは?」と、聞くと言えますが、感謝の押し売りのような気がして、嫌な気持ちになる時もあります。しかし、私は大切なことだと思います。時には、「昨日ありがとうございました。元気になりました。」とそれ
だけを言いにきてくれる児童、生徒もいて、その時は本当にうれしくなります。
感謝の気持ちを、言葉や態度で表すということは、人間関係において、とても大切なことだと思います。
その4 「悩んでいます・・・」
保健室の前に、大きな掲示板が設置されています。いつもどんなものを、どのように掲示しようかと、人知れず、頭を悩ませています。月に1〜2回貼りかえるように努力しています。児童、生徒が掲示を見るために、たくさん集まっているときは、とてもうれしくなり、次は何を掲示しようかと、また頭を悩ませてしまいます。
以上、私のつぶやきでした。
子ども相談室より−14−
子ども相談担当
口ぐせは「どうせすてるんでしょ?」。
1.こげぱんの話より
「こげぱん」というキャラクターグッズがあります。絵本も何冊か出ています。(たかはしみき『こげぱん』)子どもたちだけではなく、大人にもひそかな人気があって、静かなブームを呼んでいるそうです。こげぱんは、こげたぱんなので、こげぱんと言います。口ぐせは「どうせすてるんでしょ?」。こげたので、売り物にならないのです。にがいし、かたい。性格は、何事もなげやり、やる気ゼロ。無気力で、無関心。「どうでもいーしー」と言っています。落ち込みやすく、すぐ、ふて寝。きれいに焼けたパンに、八つ当たりしたり、やけを起こしたりします。やけ酒を飲んで、「なんでパンやはうまくやかなかったんだー」と、くだを巻いていますが、何を飲んでいるかと思うと、牛乳です。あきらめも早く、でも、たま〜に前向きで、本を読んで勉強したりすることもあります。どんな本を読んでいるかというと、「おいしいパンになるには」でした。
このこげぱんの目は、ほかのパンと違って、白目なのですが、その訳は、「こげた時のしょうげきとパン人生は終わった・・・というショックからなった白目」とあります。ところで、こげぱんは、どうしてこんな性格になってしまったのか、ということですが、それは、このこげぱんの生い立ちにさかのぼるのです。こげぱんは、もとは、一日限定二十個の、特製あんぱんとして、エリートの道を歩むはずだったのです。かまどに入る時には、「きっと立派なあんぱんになるぞ!」と希望に燃えて、他のパンと一緒に、ドキドキしながら入って行ったのです。ところが、焼き上がって、かまどから出される時に、このこげぱんだけ、かまどの端に引っかかって、かまどの中に落ちてしまったのです。『あっ!!パンやさん!おっこっちゃうよ!?』と心の中で叫んだのですが、パン屋さんは気づくはずもありません。そして、そのまま、「あつくてくらいカマドの中に30分・・・そこで何があったかは、こげぱんしか知りません。」30分後、ようやく、パン屋さんが、「あれ?1コ足りないぞ?」と気づいて、かまどを開けた時には、すでに、こげてしまった、こげぱんが、「おそいよお」と言いながら、出てきた、というわけです。そこで、もう、こげぱんは、パンとしては売り物にならなくなってしまいました。パンとしての価値を失ってしまったのです。そうして、「どうせすてるんでしょ?」という言葉が、口ぐせになりました。ちなみに、「どうせ」という言葉は、相当、自己評価が下がってしまった時に出てくる言葉で、子どもからこういう言葉が出てきたら、しばらく叱るのをやめて、話をきいてやらなければなりません。
ただ、このこげぱんは、パンとしては、価値を失ったのですが、「こげぱん」として、キャラクターグッズになることで、別の価値を見出しました。そして、予想以上に人気を博したことで、新たな人生を歩みだすことができた、という落ちがついています、
こういう子、私たちの周りにも、けっこういると思いませんか?
自己評価の低い子どもたちの気持ちを、よく表しているように思います。
2.ザ・ブルーハーツの話より
学校というところは、本来、皆が同じことをして、同じレベルを達成することが求められます。努力すればできるはずだ、できないのは努力が足りないからだ、ということです。しかし、ブルーハーツというロックバンドは、その語録の中で、こう言っています。(ザ・ブルーハーツ『ドブネズミの詩』角川書店)

努力しないでできる人もいます。努力してできるようになる人もいます。それはそれで、素晴らしいことです。でも、いくら努力してもできない人もいます。しかし、1つできないからといって、それで人間としての価値がゼロだ、ということではないはずです。
『自己評価(自尊感情)が低い子どもたちのためにできること』
まず、子どもの自己評価(自尊感情)をいかに高めるかということが大事になってきます。そのためには、幼い子どもであるならば、スキンシップが有効です。もう少し大きくなった子どもたちには“話をきいてやる”ことが重要になってきます。相手の話を真剣に聞いてやるということだけで、あなたは大切な存在だよということを伝えることになります。「そうなの」「大変だったね」「つらかったね」と、あいての気持ちを受け止めてやる。それだけで、すごく自分が大切にしてもらえたという気持ちになるのではないでしょうか。
<話を聞くためのポイント>
話を聞くときには、自分が話している時間より、相手の話している時間の方が長いこと